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察知力

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イングランドは「労働者」。スペインは「農夫」。イタリアは「泥棒」......というのは、各国のサッカー代表チームのキャラクターについての、TVプロデューサー/作家の田口賢司さんの名言。

では、我らが日本代表は?というと、やはり「フリーター」と「オタク」ということなのではないだろうか。顔がそうだし、態度もそうだ。ワーホリもしくは海外青年協力隊的な中澤、独特すぎる波動がアキバに通じるような気がする遠藤、そして、なんといっても、中村俊輔。あれこそが「日本代表」のキャラクターだ。

国際的には高校一年生ぐらいにしか見えないだろう肉体。闘志が前面に出るというよりは、柔和すぎる物腰。それでいて、世界一流のバケモノ相手に互角に戦える男。止まっているボールを蹴ることに関しては、地上屈指のスペシャリスト。そんな彼が、自分を磨き上げ続けるキーワードとしたのが表題の「察知力」。それが豊富な実例とともに語られるのが本書だ。

セットプレーが主体の野球などと違って、つねに「修羅場」なのがサッカーという競技だ。その中では「瞬時に状況判断をして正解を導く」ことだけが勝利への道となる。それが「察知力」。そして、その「察知力」を実践へと繋げるための日々の努力──一般ビジネスマンはもとより、ドシャメシャな進行が日常のクリエイターなら、きっと役に立つキーワード満載。サッカーに興味がない人が読める本なのかどうかはわからないが......。

すこし前、オヤジの居直りを正当化しただけの「鈍感力」なんて言葉が流行った。渡辺淳一の本が流行らせた。それに比べれば、この「察知力」の清々しいこと! 世代を経て日本人は確実に進化している、ということを実感できる、今年を代表するベストセラーの一冊。

by Text:Daisuke Kawasaki(beikoku-ongaku)

http://www.honeyee.com/より

中村俊輔好き・サッカー好きな私がこれからの人生の中で瞬時に状況判断をして正解を導く
<察知力>を養う為に読もうと思います。



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